雪見シチュー

今日は朝からず〜っと雪。なので、大人しく家にいた。

でも私はこういう日が嫌いではない。
雪景色を見ながら、とりとめのないことをして過ごす休日。とれかかっていたシャツのボタン付けや、かたづけもの、保存食づくりなどなど・・・。

雑誌の整理などしていると、ついつい過去の記事を読み返してみたり、料理のレシピを切り抜いてみたり、寄り道ばかりするのでなかなかかたづかない。しかしこういうのが結構楽しい。

普段時間というものはたいてい目的遂行のために支配されている。この原稿をお昼までに上げるとか、何時にどこどこへ行かなければならないとか、何時から何時までは誰それと食事するとか、そういうなんの目的も与えず、なんの生産性も生み出さない、つまりどこまでもムダな時間というのが心を癒すのである。

夕方になるにつれ雪が本降りになり、庭はすっかり真っ白になった。風も強いようで、隣の家の屋根に積もった雪を風が吹き飛ばしていく。今夜はそんな寒い夜にぴったりのメニュー、鶏肉と蕪のシチュー。

鶏もも肉は塩こしょうして焼き色をつけて、タマネギ、蕪、マッシュルームをバターで炒めたところに投入。水を入れてブイヨンを1かけ、月桂樹の葉も入れて煮込む。小麦粉とバターを牛乳で溶いてホワイトソースをつくり、煮込んだスープを混ぜ込みながらペースト状にして鍋に戻してとろみをつける。最後にスナップえんどうを入れて、塩こしょうで味を整え、生クリームをたっぷり入れたら出来上がり。カレーは市販のルウを使うけど、シチューは絶対自分でつくる方が美味しい!

ストーブの上でコトコト煮込んだ鶏肉や蕪はホロホロとやわらかい。雪を眺めながら、白いシチューに白いワイン。雪見セットです・・・wink


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エビとアボカドの炒め物

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シーフード料理三連発。今日はエビとアボカドの炒め物。

アボカドって、まぐろとアボカドやサラダなど、大抵は「生」で使うことが多いと思うんだけど(やっぱ果実って思うからかな〜)、実は炒めても美味しい。あるカフェへ取材に行った時、今度ウチのおすすめメニューにするんだと言って、そこのご主人が食べさせてくれたのが炒め物でした。いえ、レシピは私のオリジナルだけど、炒めたアボカドも結構美味いと知ったのがその時でした。

アボカドは種を取って一口大に切っておき、レモンをふっておく。オリーブオイルでニンニクのみじん切りを炒めて香りを出したらエビを投入、白ワインをふりかけてアルコールを飛ばす。ワインに溶かしこむように、そこへすかさず少々の味噌&マヨネーズを隠し味に使うのがワタクシ流。火を止める前にアボカドを入れてサッと混ぜ合わせて、軽く塩胡椒したら出来上がり。とにかく手早く作るのがコツ!

あ〜、今日もカンタンに美味くてごめんなさいbleah

ちなみに今までアボガド、アボガドって言ってたけど、あれ?アボカドだっけ!?と思って調べたら、「アボカド」が正しいのだそうですよ。メキシコの方の果物。んな感じするよね。

エビとアボカドってとっても相性が良い。普通にマヨネーズ&粒マスタードで和えてサンドウィッチにするだけでも、これまたカフェで食べるような美味しいお昼になります。

アボカドは日を置くと柔らかくなって、カンタンにペースト状になるのでソースやディップにも持ってこい。本場メキシコでは、タマネギや香草を加えたワカモーレというディップが有名だけど、ここは日本。豆腐とアボカドをミキサーにかけて生クリーム少々加えてディップにしても美味いのだ。炒め物にも入れたように意外と味噌&マヨとも相性が良い。ツナやカニ缶とアボカド、味噌マヨのディップはワインのおつまみとして今や定番になっている。

いつまでもマグロとばかりペアってないで、ぜ〜ひアボカドとの美味しい体験を広げていただきたい!以上、勝手にアボカド推進委員長でした!


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秋刀魚の香草焼き

スーパーで目に留まった秋刀魚の刺身用を購入。
秋刀魚の身がペロッと4枚、きれいに下ろされてパックで売っていると、「ロース薄切り200g」って感じでなんだか買いやすい。刺身用に切ったものだと刺身がカルパッチョぐらいしかできないけど、こういう風にさばいた身がそのまま売られていると料理心をそそられる。

ワイン好きはやっぱりこれをお醤油とワサビで食べようとはならないのである。イタリアンっぽく香草焼きにした。ちょうど固くなったバケットがあるので、おろしてパン粉にし、ドライハーブを混ぜ込みます。ニンニクとタマネギのみじん切りを炒めて、みじん切り+オリーブオイル+パン粉に秋刀魚を重ね、オープンに入れて20分ほど。レモンをたっぷり搾っていただきます。

何がそそられるかって、この料理、オーブンに入れている間中すごくいい香りがする。バジルやオレガノの香りがいい具合に秋刀魚の焼ける臭いと相まって、パソコンの前に座っていてももう気持ちがそちらの方へ・・・。

年末から頭を悩ませていた仕事がやっとクリアになったということもあり、今夜は早めに(普通の人にはちっとも早くないが)仕事を終了し、プチお疲れ会。軽めのChiantiで、秋刀魚の香草焼きいただきま〜す!

ではsmile

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鰆の西京焼き

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ついつい肉食に偏りがちな現代人。だからなるべく時間のあるお昼時はちゃんと和食を作って食べる。食生活と人間性は決して無縁ではないと思う。だって魚や野菜のおかず中心の和食をいただいているとすごく心が穏やかになるし、この地味さが心地よいというか、気持ちまで我先にとはいかなくなるような気がする。

・さわらの西京焼き
・シーチキンとネギの卵焼き
・ほうれん草のおひたし
・大根と油揚げのみそ汁(これは必ず煮干し出しがよい)

ある日のこんなメニュー。魚というのは鮮度が命。実家が魚にうるさくて、夕方お店に並んでいるような魚は買ってはいけないと言われていたせいか(実際は買ってます)、ふだんごはんのおかずに食べる魚というと干物が多い。秋刀魚の塩焼きや鯖のみそ煮なんてのも時々食べるが、なんといっても大好きなのがこの「さわらの西京焼き」なのだ。

しかも漬けておけばいつでも食べられるし、鮮度も関係ない。忙しいケの日の食卓にはピッタリである。作り方もいたってカンタン!さわらの切り身を買ってきて、塩をふってしばらくおいてからペーパータオルで表面を拭く。だし昆布を切り身に一枚ずつ沿わせて、西京味噌とお酒とみりんをペースト状にした床に漬けておくだけ。3日ではちょっと足らない。5日間ぐらいは冷蔵庫で寝かせて、しっかりと味を染みこませることがコツ。焼くときは表面の西京味噌ペーストを軽く落としてから焼きます。

西京味噌の甘味が、鰆の上品に脂ののった身に染みて美味しい!鱈の西京漬けもあるけどちょっと淡泊すぎるので、私は鰆ぐらいが好きだ。味噌床に漬けた切り身3つはきれいになくなってしまったので、また来週買ってこなくちゃ!wink

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ベジタブルな毎日

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この頃、野菜が大好き!
これは具だくさんの野菜スープを、チキンのソテーにかけたもの。
タマネギ、セロリ、ズッキーニ、赤/黄ピーマンなどを刻んで、チキンブイヨンで15分ほど煮込み、塩こしょうで味つけ、レモンをふりかけるだけ。これを冷やしておくと、冷たい野菜スープになって、朝食などにピッタリ!

こんな風にチキンにソース代わりにしてもいいし(特に胸肉はぱさぱさしてるので、汁気の多いこういうソースが特に合う)、具だけをすくって、トマトソース少々とカレー粉を入れ、ごはんと合わせてドライカレーにしてもGoo!もちろん、パスタと合わせてもいけるのだ。

まさにマジカルベジ・メニューです!

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お馴染みの焼き茄子。
茄子は好きだったけど、揚げたり、炒めたり、オイリーなメニューが定番。以前は、焼き茄子などめったに食べなかった私だったが、信楽へ行った時にGETした農家の茄子は、なぜか焼き茄子にして食べてみたくなった。

形もまちまちで、いかにも店頭には並んでそうにない茄子だったけど、重みがあって自然児らしい力強さが感じられた。素材そのものを味わいたくて、シンプルな焼き茄子にしたというわけ。

これが大正解!!

ほんのり生姜醤油をたらしていただいた冷たい茄子は、甘くて、ジューシーで、これぞ茄子!これぞ夏って感じだった。久しぶりに食べみて、なんかとっても新鮮なお味でございました。それもこれも美味しい野菜に出会えたから。やっぱり料理は素材なんだな〜


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で、これは同じく信楽で買ってきたモロッコ豆と豚肉のクルミ味噌炒め。
最近店頭で見かけるようになったけど、まだまだ食べたことない人が多いかも。モロッコというからにはモロッコ辺りが原産なんだろうが、最近では信楽の農家でもつくっているようだ。

15㎝ぐらいある長くてうすいさやに小さいマメが隠れている。
さやごと食べるのだが、堅くはなく、サクサクと歯応えがあって、炒めもの向き。同じく信楽で買ったクルミ味噌と鷹の爪、お酒、お醤油、すりゴマで味付けた、甘辛いごはんにあうおかずにしてみた。カレーに入れたりしてもおいしいかも。

んな具合に、近頃野菜の美味しさに目覚めている私。
しかも信楽で買った野菜はみんな、一盛り100円だった(茄子、モロッコ豆、タマネギ、トマト)。農家の型に申し訳ないくらいお安い値段だ!さすが産直

ちょっとアクのある人間に惹かれてしまうように(私だけ?)、スーパーでみんな型にはめられたように同じ姿カタチで行儀良く並んでいる野菜よりも、不揃いだけど農家で奔放に育った野菜が好み。

イイ男ならぬ、イイ野菜を求めて、これからはもっと近くの農家を探すとしよう。

でもこんな風に野菜ばっか食べていると、そのうち肉食系女子から草食系女子へ変化しそう・・・(笑)それもえ〜かもwink


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じゃこ唐辛子+糸こん

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青唐とおじゃこの炊いたん

今年もそんな季節がやってきた。京都あたりでは初夏の定番。
ごはんのおかずにも、ビールのおつまみにもよく合って、しかも健康的!

でも今回は糸こんにゃくと一緒に炊き合わせることで、一層おいしい一品になることを発見!
こんにゃくって、別に味がないし、正直そんなに興味ある食材じゃなかったんだけど、こうやって甘辛く炊くとすごくおいしい。

ポイントは最初におじゃこをたっぷりめのごま油でカリッと炒めること。
青唐は、真ん中を裂いて種を出し、適当な大きさに切っておく。
おじゃこが淡いきつね色になったら、青唐を炒めて、さらにいとこんにゃくも炒めあわす。
(糸こんにゃくはその前に適当に切って、湯がき、アクぬきをお忘れなく)
そこへお出汁、酒、砂糖大さじ1、しょうゆ、みりんを入れて味つけ。
中弱火で15分ぐらい煮て、青唐がくったりとなったら出来上がり!

調理もいたってカンタン!
薄口醤油だけでなく濃い口を少し加えて、みりんだけでなく砂糖も加えて、
気持ち甘め、気持ち濃いめが、ごはんやおつまみに合うコツ!
青唐とおじゃこだけの時よりボリュームが出て、歯応えもある。
こんにゃくってつるつるしてるんだけど、意外と味を吸っておいしいんだよね。

おじゃこ+青唐+こんにゃくは、絶対おすすめです!

大変ウケもよく、この間も小鉢いっぱいに作ってあっという間になくなった。
こってりフレンチやイタリアンもホント美味しいんだけど、こういう料理って胃にやさしくてどこかほっとする。地産地消のメニューって、やっぱココロとカラダにも合ってるんだろうね。

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和風ミートローフ

忙しくとも、食べることには手を抜かない私。
Aちゃんのお誕生日には、またまたどっさり料理をつくりました。

中でも今回は、バースデーということもあってメインに和風ミートローフを用意。
本来は牛肉なんだけど、それはそれは美味しいのだけど、コッテリしすぎてカロリーも気になる。そこで鶏と豚のひき肉で和風に仕上げてみた。

練ったひき肉にたまねぎのみじん切りと、予め塩ゆでしたうすいえんどう、1㎝角ぐらいのニンジン、そしてスウィートコーンも混ぜ込む。ニンニクとしょうがのすり下ろし、塩こしょう、そしてつなぎには高野豆腐を投入した。

高野豆腐というのは煮物にしか使わないと思ったら大間違い!
なんです、実は。衣をつけて揚げればトンカツになり、フレンチトーストのように卵&ミルク液に染みこませて揚げれば立派なドーナツになるのだ(私もテレビで観てびっくりしたんだけど)。

そこで高野豆腐をすり下ろして、だしと味噌を溶いたものと混ぜてペースト状に。それを混ぜ込んで、つなぎ代わりにしてみた。実験的に一つ分しかいれてないので正直味まではわからないが、なめらか&ヘルシーに。肉と高野豆腐、半々ぐらいにしてつくったとしても全然OKかも。そしたらもっとヘルシー&ローカロリーなミートローフに仕上がると思う。

しっかり混ぜ込んだミートローフのタネを、オーブン皿に置いて形をととのえると、卵の黄身と田楽用味噌とオリーブオイル少々を混ぜたものを表面に塗ります(焼き上がった時がこんがりきれいなように)。仕上げにゴマをふって出来上がり。新じゃがを皮付きのまま、切ってオリーブオイルにまぶしたものを、空いたスペースにバラバラと並べて焼けば、一緒にフライドポテトも出来上がる。

焼き上がったミートローフをテーブルで切り分けると、食卓も沸く。
切り口はうすいえんどう、コーン、にんじんのカラフルな色がのぞく。トンカツソースをコンソメスープで伸ばし、バター、ケチャップ、醤油少々でつくったソースをかけていただきます。

菜の花の和えものや筍ごはんなども加えて、春らしい食卓に。
この日もどっさり喰って、そして、Aちゃんはまたひとつ歳を取っていくのでした(笑)。

しかし4月生まれって、やっぱヤだな〜sweat01毎年先頭切って歳とってくんだもん!
早生まれは子供の頃は体力や成長に遅れをとるらしいけど、大人になると早生まれが羨ましい。だっていっつも同級生よりちょっと若いしぃ〜〜!

でもとりあえず、お誕生日おめっとうさんどしたbirthday

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たぬきうどん・鶏肉とカブ&新ジャガのクリーム仕立て

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京都へ来て、初めて食べた京風お雑煮にも驚いたが、それ以上に驚いたのが「たぬきうどん」。
大阪では「たぬき」といえば、きつねそばのこと。つまりきつねうどんのソバ版で「たぬきうどん」は存在しない。

関東では揚げ玉、関西風に言うと天かすが入ったうどんのことを「たぬきうどん」ということを知って、へぇ〜って思ってたけど、そんなに離れた地域ならそれもあるだろうと思った。ところが京都へ来たら、同じ関西なのにこれまた全然違うものになっているので驚いた。京都では「たぬきうどん」は"あんかけ"なのだ。刻んだお揚げの入ったあんかけで、おろし生姜が載っている。

っえ〜〜〜〜〜っsign02

だってきつねに対するたぬきだから、ソバだったり、揚げの代わりに揚げ玉だったりするわけで、"あんかけ"って全然関係ないじゃん! しかもだいたいあんかけ+麺って、中華のイメージがあっただけに最初はすごく抵抗あった。でも京都の人は当然のように"あんかけうどん"を召し上がっておられる。

さすが、京都sign01というもの、あんかけなので立ち食いソバ屋でズルズルっと食べるっていうがさつな感じがしない。とろみがついてるので、ふぅふぅ言いながら、ゆっくり落ち着いて食べなければならない。やはり雅な感じである。

最初は"あんかけのうどん"なんて〜って思ってたけど、今ではすっかり好物になってしまった。むしろたぬきが、ソバや揚げ玉でかたづれられてしまうことに物足りなさを感じるほどだ。

仕事でちょっと"たぬきうどん"のハナシが出たことがきっかけで、久しぶりに食べたくなった。それで今日のお昼にたぬきうどんが登場した。

あんかけにおろし生姜。今日はそんなに寒くなかったんだけど、この取り合わせは温まるわ〜 改めて思うけど。やっぱり底冷えのする京都、そういう気候風土から生まれたんじゃないかと思ったりもする。しかしそれ以上に、きつねに対するたぬきをソバにしてみたり、揚げ玉にしたり、そういうしゃれを全然無視して、別次元でたぬきうどんを作ってしまうところが何より京都やな〜って感じがしますsmile

ふぅ〜、あったまるspa

そんでついでに今日の晩ご飯は、鶏肉とカブ&ジャガイモのクリーム仕立て。
昨日聖護院大根のように大きな「近江カブラ」というのが、1コなんと¥88で売られていてついつい買ってしまった。鶏肉の残りと新じゃがと一緒に、シチューまではいかない、大好きなクリーム仕立てにいたしました。一緒に添えたごはんは、昨日のカニピラフの残りですぅ〜

・一口大に切った鶏もも肉に塩、こしょうをして小麦粉をふっておく
・バターをひいて、皮目からこんがり焼いて一旦取り出し、じゃがいもとカブを炒める。
・鶏肉を戻して一緒に炒めて、白ワインをひとふり。
 ブイヨンをカップ1.5杯加えて具材がやわらかくなるまで、15〜20分くらい煮込む。
・最後にチンゲンサイを加えて塩、胡椒で味を整え、白味噌を大さじ1杯を隠し味に。
 仕上げに生クリームを入れてできあがり

カブも新じゃがもおいしかったな〜heart04
白味噌を入れると、ちょっとコクが出て美味いですwink

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鶏胸肉のカレークリームソース

今年は悪友(?)3名とお正月を迎えたので、お雑煮は彼女らに合わせて京都風だった。
京風のまったりした白味噌も美味しいが、やっぱりこういうものはふるさとの味。翌日はどうしても食べ慣れた味でいただきたくなる。

ウチはなぜかお雑煮だけは関東風。鰹と昆布のダシに、鶏肉と干し椎茸を入れて煮込んだおつゆに青菜や蒲鉾などをトッピングしてお餅をいただく。

九州は鶏肉をよく使うchick
私は鶏肉が大好きなので、お雑煮であれ、シチューであれ、鍋であれ、やたら鶏肉を使い、年間のチキン消費量はどの肉よりも多いと思う。それももも肉から胸肉、ささみ、手羽先、手羽中、足、皮、ズリ、肝、ひき肉などいろんな部位をいろんな料理にして使うので、鶏料理のレパートリーはかなりある。

で、中でも「もも肉」は一番使うと思う。揚げても、煮込んでも、焼いても美味しいので、日本ではきっとみんな鶏肉料理と言えばもも肉が中心になっていると思う。

が、不思議なことにアメリカ人はもも肉を嫌う。
彼らにとってチキンと言えば、胸肉なのだ。いや胸肉も美味しいけど、やっぱパサパサしたあの食感より、ジューシーなもも肉でしょうが〜happy02

って思うんだけど、もも肉と胸肉のフライドチキンを食べ比べてもらっても、みんな胸肉が美味しいという。あれほどこってりステーキを好む人達が、なぜか鶏に関しては淡白さを求める。そういえばあっさりターキーも大好きだもんな〜

未だに彼らの味覚が理解できないwobbly

香港の人は基本的にすべてを食べ尽くすが、鶏の脚は本当に大好きだった。飲茶の定番料理で、必ずと言っていいほどテーブルにはその皿があった。脚と言っても、脚先、つまり脚先から伸びた3本だか、4本だかの指にしゃぶりつくのが香港風。異臭を放つ臭豆腐は食べられたが、これだけは最後まで食べられなかった私はまだまだって感じですsweat01

前置きが大変長くなりましたが、で、今晩は鶏胸肉のカレークリームソース。
さっぱり胸肉が、ちょっとくどいめのカレークリームソースに良く合います。


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胸肉は厚ければそぎ切りにして、塩こしょうして、ニンニクをすりこんでおく。
オリーブオイルで皮側からこんがり焼く。

もうひとつのお鍋でオリーブオイルにニンニクのみじん切り、
スライスしたタマネギを入れてきつね色になるまでよく炒める。

スライスしたマッシュルーム(今日はないのでエリンギ)も一緒に炒めたら、
白ワイン少々を入れてコンソメスープカップ1/2を入れて煮詰める。

塩こちょうで味付けしたらカレーパウダーをかける。
最後に生クリームを入れてさっくり混ぜ合わせたら
ちょっこっとご飯を添えたチキンの上にかけて出来上がり。

白ワインが合います
くぅ〜〜wink


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デイリー蒸し料理

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最近凝っているのが蒸し料理。

お野菜やお肉の具材を適当に切って並べて蒸すだけ。
例えばこれはキャベツに、カボチャ、お豆腐、エリンギ、そして豚しゃぶ肉。
蒸し器を持ってないので、お鍋に網を置いて蒸している。
ナマの時はかさばるけど、蒸し上がるとしっとり落ち着く。

材料を並べて、豚肉だけは一番上に覆うように敷いてお酒をふりかけておく。
まとめてしまうとくっついて塊になってしまうので広げて置くのがポイント。

タレはお醤油大さじ2に、お酢小さじ1、お砂糖を小さじ半分。
そこにニンニクのすりおろしを少々、白ネギのみじん切りをたっぷり。
で、蒸し上がった時に鍋にできる蒸し汁を大さじ2ぐらい入れて薄めるとちょうどいい。

同じタレばかりだと飽きるので、例えば市販のゴマだれでもいいし、出汁醤油に七味で食べてもいい。豚肉に替えて鶏肉を使った時にはオリーブオイルにレモン汁、塩胡椒のタレでさっぱりいただいてもいいし、タレのバリエーションでいろいろ楽しめる。

材料切って蒸すだけだから全然手間いらず。しかも低カロリー
蒸し料理は栄養を最も残す調理法らしいので、いろんな具材を替えて素材の味が楽しめるのがいいsign01お肉だけでなく、白身魚や貝類、面倒な時は冷凍のシューマイや餃子とお野菜を並べてもOK!
忙しい人にはホント助かるメニューですhappy01

蒸し料理してると圧倒的に野菜の消費量が違う。
美味しい物が目白押しの秋。危ない季節だけど、蒸し料理で旬の味覚を味わうことがおすすめです

ごきげんCookin' | | コメント (1) | トラックバック (1)