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ささやかな自慢

これまで人に誇れることのない人生を送ってきたが、最近ちょっと自慢できることができた。昨年末に必要に迫られてちょっと検査をしたのだけれど、その時わかったことが、

私の肝臓はとてもキレイshine

ということ。こんなに毎日お酒を飲んでるというのに、脂肪ひとつなくとてもきれいだと先生に褒められたheart04 病院というところで出くわした、初めての嬉しい出来事である。

それはやっぱ、ウォーキングのおかげだろうと思う。

ここ数年はとにかく歩くことを心がけている。毎日は無理だけど、家で仕事をしている時は必ず歩くようにしている。私の場合、夏は平気なのだけど、今のような寒い時期は日々小さな勇気と決断を強いられる。そろそろ日が暮れる頃、仕事を中断し、マフラーにダウンという装備を整え、自らを奮い立たせて寒風の中(昨日は雪で中止)へ出て行くのだ。

しかし30〜40分ほど歩いて帰ってくると爽快up そこからまた第三ステージ、つまりお仕事の夜の部へ入るので、頭の切り替えにもなっていいのだ。

お正月に実家で、同じくお酒好きの兄夫婦に肝臓自慢をしたところ、「いいわね〜、歩くところがあって」と兄の奥さんに羨ましがられた。彼らは渋谷区という東京のド真ん中に住んでいるので、ウォーキングできるような場所がないという。

なるほど・・・。
かねてからウォーキングが一番手っ取り早い運動だと思っていたが、都会ではそんな障害もあるのだ。

長閑なお山の上の住宅街だから、山の景色や人んちのガーデニングや犬など、ただ歩いているだけでもそれなりに映像を愉しめる。でも都会に住んでいればクルマは通るわ、信号はあるわ、人は多いわで、確かにジムへ行くより歩くことの方が難しそうだ。それにサラリーマンで会社に拘束されていると、通勤ぐらいしかウォーキングなんてできなさそうだし・・・。残業で疲れ果てて帰るのに、そこからまた30分ほど歩くミッションを課せられるのも過酷そうだ。

私の住むお山の上という環境と、ライターという私の職業にとってウォーキングという運動は、今更ながら密接な関係があるようである。

けれども時々思う。

よく街中のカフェでランチなどする時、こんなところに住んでいたら、毎日でもそういうおしゃれなカフェやバーで食事したりお酒を飲んだりできる。それもいいな〜heart04って。確実に料理する機会は減り、すぐ飲みに出かけたりするだろうから家にいる時間はきっと短くなっているだろう。街中に住めば自分のライフスタイルもまた変わっているのだろう。但しそんな生活だと、肝臓は脂肪だらけになっているかもしれないが・・・。

飲んだら乗るな、ではなく、私の場合、
飲んだら歩け、を肝に銘じている。

堕落せぬよう、2012年もきれいな肝臓をキープしたい。

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