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お花見ゴルフ

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桜は花見ではなく、ゴルフに限る。

そう確信している私は、この時期にはぜひもんでゴルフへ出かけている。昨年はちょうど満開の時に京都・上賀茂のゴルフ場へ、今年は琵琶湖を見下ろすゴルフ場でプレイ with 桜を楽しんだheart04 

いや~、きれいだったな~

スコアがボロボロでもbearing、ふと見上げると桜が満開!

先ほどアイアンで打ち損じたことも、その前にOBしたことも、しばし忘れさせてくれる。ラフからこぼれるように咲く桜の花が、傷ついた心を癒してくれるじゃないですか~

しかしあまり桜の花にばかり気を取られていると、とんでもないことになるので、プレイ中のほっとした隙間で盗み見る桜の美しいことといったら!

グリーン上ではハラハラと花びらが舞い落ちて、またそれがパターを打つ時にいい塩梅の目印になるのだ。なかなか風流なゴルフができます。ゴルフ場は意外と桜のきれいなところが多いので、お花見としては穴場だ。わざわざ人でごった返す所へ出かけて行って桜を拝まなくても、広々としたいいグリーンで眺める桜は爽快である。

但し、スコア次第では桜を楽しめないこともあるので、それだけが難儀ですが・・・coldsweats01

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上を向いて歩こう

今、お山の上はまさにベストシーズンsun

ここんところお天気のいい日が続き、桜も一気に満開になった。桜だけでなく、遅咲きの梅に、こぶしに、ユキヤナギにと沿道が花盛り。ウォーキングしていても自然と心弾む。

冬の時期というのは、枯れ枯れとした周りの風景にあまり視線も奪われることなく、寒いしただ前ばかり見てさっさと歩いていたが、この時期のウォーキングは自然と上を向き、庭先からこぼれる花々を仰ぎ見ながら歩いていることに気づく。すると自然と空も視界に入り、翼を羽ばたかせる鳥やできたてのひこうき雲、まだ明るい東の空に砂糖菓子を貼り付けたようなお月様が浮かんでたりして、さまざまな自然の表情にしばし心がリリースされる。

上を向くって、世界を広げてくれるんだなって実感する。

ところで今、SuntoryのTV-CMで数々の有名人がリレー形式で歌う「上を向いて歩こう」が流れている。

何度も繰り返されるACの広告にはうんざりしたが、あのCMがオンエアされた時はちょっと心動かされた。有名人が「ひとつになろう!」「節電しよう!」なんて語りかけるだけのCMじゃだめで、どうやれば人の心に届くのかってことをこのCMはシンプルにやり遂げている。お酒や飲料となんも関係ないCMを作ったSuntoryはさすが!って感じ。当然キャストはノーギャラ!

「見上げてごらん、夜空の星を」も含めた2パターン、総勢71人も登場しているらしい。ユーチューブで確かめてみると、大滝秀治や富司純子、水前寺清子やまさかり投法の元ロッテの村田兆治まで登場していた!なるほどSuntoryの健食CMのキャスティングで賄ったもよう(笑)。

それにしても私は日本にこの歌があって本当に良かったなぁって思った。こんな時、平原綾香でも、ゆずでもなく、もちろん「君が代」でもない。国民みんなが納得するにはこれしかないでしょう、っていう曲である。「見上げてごらん、夜空の星を」なんて、今りえちゃんが歌ってるの聞いてもうるうるする。

なるほどと思わせる歌詞と、誰もが口ずさめるメロディ。昭和30年代の後半にヒットした曲が今でも嫌味なく人々を心を動かすなんて、時代を超えても色褪せない名曲なんだとつくづく思う。音楽の力ってすごいな〜heart04 九ちゃんForeversign01

上を向いて歩けば涙はこぼれない。
空が、月が、雲が、きっと何かを教えてくれる。

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スカーフの出番

春爛漫、今日は本当にいいお天気sun 
お山の上にもようやくビューティフルな季節がやってきた!

そんな季節を待っていたかのように、軽いトレンチコートをこの間購入した。トレンチコートと言えばやっぱり首元におしゃれなスカーフやマフラーが欲しいじゃん☆ 可愛いスカーフをゲットしようとまたもや買い物っ気ムクムクわき出したが、ふと思い直してクローゼットを開けてみた。

すると、あるわあるわ・・・

カジュアルなものから、エレガントなものまでざっと20枚はある。自分がこんなにスカーフ持ちだったことをこの時初めて知った。そしてブランド物にあまり興味がないタチの私も、スカーフを見れば立派なブランド好きだったということがわかる。シャネルに、ベルサーチに、エルメスなんて3枚もある。バブリーな時代の名残がひょんなところで見つかって、なんだか一人苦笑してしまった。

それくらいブランドもののスカーフってもんが、すっかりファッションアイテムから遠のいて久しいということである。あのバブリーな頃は、誰も彼もがスカーフをおしゃれのポイントとしていたもんである。ロングヘアーの前髪をくりんと巻いて、清楚なブラウスやジーンズに派手なブランドもののスカーフを効かせる、みたいな。オーバー40tyは、みんな頷いてるはず(笑)。海外のお土産としても定番だった。

今ってストールとかロングスカーフとか、首の巻き物といえばもちょっとカジュアルダウンしたものが主流という気がする。しかし派手なスカーフ柄も、歳とった今の方が似合うような気がするのである。昔みたいに三角折りにして、主張するようなコーディネートはしないが、エルメスをカジュアルダウンに効かせるのはなかなかおしゃれである。

こうしてスカーフの存在に気づいた私。思いつくとすぐにも行動したいタチなので、長らく眠っていたスカーフの大洗濯にかかったのである。シルクも洗える中性洗剤を使って、一枚一枚手洗いし(決してこすってはいけない)、柔軟剤に漬け、タオルで水気を吸い取り生乾きのままアイロン。そして室内干しをしたら、家中が運動会の万国旗のようになった。しかしさすがモノがいいだけにふわ〜っとしなやかな質感が甦って気持ちいい!

は〜っ、疲れたcoldsweats01

おしゃれって、ふと足元を見つめ直し、偶然の遭遇からインスピレーションを得て行動し、汗をかくことなのである。イェーイ!

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美味いぞ、ニッポン!

このところ仕事に余裕が出たせいか、毎週のように飲み歩いている。先週はOut of Kyotoからやってきた女子2人と京都ナイトを過ごした。二軒目に目当てのワインバーが休みだったので、この近くと言えば・・・というんで桺野へ行った。最近ここよう来てるわ〜happy02 ってか連チャン(笑) 誰を案内してもみんな喜んでもらえる店なのです。

3人のうちの1人は海外から。イギリス人と結婚し、スペインのジブラルタル英国領に住んでいるというYちゃんだ。スペインでは過酷な試練が度々あるらしく(個人的にというより、スペインのお国柄に関係して)、2年ぶりの日本とあって和食を食べまくってるそうだ。

その気持ちはよーくわかる。

料理の美味しさというのは、脂質、糖質、アミノ酸(タンパク質)なんだそうだ。しかしスペインでもどこでも、海外へ出るととにかく食べるものが脂質にまみれているのに驚かされる。特に欧米はやたら肉ばかり食べるので、稲作育ち、一汁一菜のつましいDNAが流れる日本人にとってはあちらの食事は脂質オーバーフローこの上ない。

「二日酔いの朝はベーコンサンドウィッチっていうのが定番なんだよね〜、あの人達」

余計に気持ち悪くなりそうな胃袋感覚だが、そんな時でさえ彼らは「肉」なのである。ステーキも普通で300gもあるそうなので、野菜のように肉を食べている人種というべきだろうか。Yちゃんは小柄で体重も35kgぐらいしかないかなりスキニーな人なので、体に不釣り合いなほどゴッツイ肉を前にした彼女は、これから食事というよりはまるで格闘するという形容が相応しい。1軒目の食事をした店で、「日本の野菜は美味しい、美味しい」と言ながらスナップえんどうや水菜を憑かれたように頬張る姿には涙ぐましいものがあった。

今なぜ日本食が世界的に注目されているかというと、美しさや味だけではない。脂を使わないでこれほどバラエティあふれる品目があるのは日本料理以外にはないからなのである。偉そうに言ってるが、これは菊の井の村田先生からの受け売りだと付け加えておく。先生によると日本料理というのはみんなサラダなのだそうだ。先付け、和えもの、煮物、刺身などなど、火を通したりしなかったりはあるものの、旬の野菜をいろんな調理でいただくのが基本。こってりバター、ガッツリ肉の代わりに、出汁や魚介を使ってほとんど脂質を必要とせずに美味しく仕上げていることがわかる。

海外のお金持ちのメタボな方々は、これ以上我が姿を醜くし、命を脅かす脂質はもうNO THANK YOUなのである。海外のシェフも積極的に日本料理を勉強してたり、インスピレーションを受けてるらしいから、これからますます日本料理というのは海外で幅を利かせていくのだろう。そんな日本料理を世界に輸出して、今危機に瀕してる日本に経済効果がもたらされるといいな〜、なんて思ったりします。

で、私も今夜は脂質控えめ、
自家製ゴマだれでたっぷりお野菜いただきま〜す!
蒸し物って、写真が見栄えしないのでアップするのは辞めましたbleah

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