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寝っ転がればいいだけ

例年にない暑さが続いているというのに、この夏4度もゴルフをし、おまけにプールにまで行ってしまったらえらいことになってしまった・・・sweat01

鼻のてっぺんやほお骨のあたりが赤くなり、ファンデーションで言えば2トーンぐらいお肌が黒くなっている。

やはり今年の日射しは尋常ではない。既にゴルフ場の紫外線をたっぷり浴びてベースは出来上がっていたのだが、プールサイドに寝転がっておしゃべりをしていたら、パラソルの下というのにクッキリはっきり水着の跡がつき、お顔まできれいに日焼けしてしまった。

どちらかというと、夏場はボディーは焼きたい方。白いTシャツやパンツはやっぱり焼けた肌が似合うと思っている。しかしさすがにプールから上がって顔までこんがり焼けた姿を鏡で見ると、タラリと冷や汗ものだった。ほうっておいていい年齢ではないので、翌日エステの予約を無理矢理ねじ込み、お手当していただいた。

久しぶりのエステはやっぱり気持ちよかったheart04

毛穴のお手入れから角質の除去、強力な美白パックに加え、手足やデコルテをたっぷりとマッサージ。ヒーリングミュージックが淡く流れる薄暗いお部屋で2時間以上も夢心地になれた。寝転がっていれば次々と滑らかな手つきでお肌のお手入れをしてもらえる。ちょっと奮発したが、その分美白成分がお肌の奥深くにしみ通っていくような気持ちにもなれる。

普段は贅沢だわと思うエステも、行ってみればお肌に効くだけでなく、心にも効くということがよくわかる。同じお金をつぎ込むにしても、高い化粧品を買ってお家でお手入れするのとはちょっと違う。というのもエステに行って寝っ転がっていいだけ、という時間が大事なのである。何もしなくていい、誰かに何かをやってもらうことが心にゆとりを与え、リラックスさえてくれる。

オトコの方ように「ただいま!」と帰って食卓に座ればごはんが出てくるようなこともない女性は、一日中自らのため、家族のため、常に動いているのである。フリーでひとり暮らしといえば尚更のこと、自ら動かなければごはんにも、仕事にもありつけない。しかもOver 40ty、代謝は日に日に落ち、エクソサイズしなければ肉体はブクブクと脂肪を蓄えるばかりである。生活も、肉体も、私達の日常は動かなければならない宿命に追い込まれている。

だからこそ寝転んでいればいいだけのエステも、座っていればいいだけのレストランも、あるいは待っていればいいだけというレギュラーのお仕事(笑)も、やたら贅沢に思えてくる。だから「疲れたな」と思ったら、ネイルでもヘアカットでも、誰かに何かをしてもらうと気持ちがラクになれると思う。

しかしただ飲めばいいだけ、という宴会は私の場合要注意である。
何ら制約のない飲み会では近頃したたか酔ってしまうので、この点だけはあまり解放されない方がいいようである(笑)。これからはエステぐらいで、自分を解放することにしたい。

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