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ブラックサンダー 黒い稲妻

最近、仕事をする相手の半分以上、いやおそらく7割ぐらいは年下である。
「君ら、青いな〜」
なんて思うこともあるが、やはりヤングと関わっていると会話に健康の話は出てこないし(笑)、流行の情報もOver40tyとは明らかに違っている。

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例えばこの間カメラマンのHちゃんに教えてもらった今イケてるおやつが、このブラック・サンダーだ。黒い雷神というサブタイトルのあるこのお菓子(何をもって雷神なのかよくわからないが)、チョコ菓子ごときに物々しいパッケージというのが女子にはウケているらしい。

そのいかめしい包装の割に、これがなかなかスウィートなお味で、チョコの中にサクサクのクッキークランチが入っていてちょっとヤミつきである。初めて食べてからちょっと気に入っていて、夕方あたりの糖分補給に役立てている。30円という子供のお小遣い値段も嬉しく、コンビニに行ったらガサッととって買ってくる。

若い女性に大ヒット中!
おいしさイナズマ級!

っていうコピーにも思わず笑ってしまう。こういうのに目を付けて流行らせるニッポンの女子もいい線いってると思う。20円、30円のお菓子ってついつい手を出させる効果もあると思う。かつてチロルチョコはコンビニのレジ前に置きだして、売れ行きが倍増。業績がV字回復したらしいが、このお菓子メーカー「ユーラク」というところ、私は聞いたことがなかったのだが、ブラックサンダー人気できっと今はうほうほなのであろう。何が当たるかわからない世の中である。この商品を狙って打ち出したとしたら、ユーラクって相当なキレものなのでは・・・。

なんとセブンイレブンに行けば、このアイス版もあるらしく、私は未だチャレンジしたことがないが、暑くなったらぜひ食べてみたい。

この夏はフリーザーに「ブラックサンダーアイス」が山と積まれているかも・・・


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ぬるい生活

またまたブログすっとばかしておりました。

ここんとこ忙しくて、特に今週は余裕がなく意識のある間は(笑)ほとんど仕事をしている状態・・・。今朝も「あ!」と思い出して飛び起きたのは朝の6時。今日朝イチからの打ち合わせに持って行くラフの訂正を思い出し、あわてて起き出してやりかえ、バタバタ支度をして大阪行きの新快速に飛び乗った。

あ〜、1泊でいいから温泉でゆっくりしたい・・・spa

ドアが閉まって、満員の人に埋もれながらつくづくそう思ってしまうのだが、もちろんそんな時間はない。疲れが溜まってくると、人間どこかに癒しを求める行動をとるようである。

大阪で朝イチの打ち合わせを終えての帰り道、
いつも長蛇の列ができているモンシュシュ。そう、堂島ロールのお店。

今日は午前中ということもあってさすがに朝から人はロールケーキに色めきだってないないよう。普段なら並んでいようが、並んでいまいが、一瞥して通り過ぎているところ、今日はふと足が止まり、戻ってお店に入っていってしまうという、いつにない行動をとってしまった。

あま〜い、ふんわ〜りしたケーキcake

本来甘党ではないのだが、なんかもう本能的に欲しくなったのだ。カラダが糖分を要求し、ココロがあ甘く、ふんわりしたやすらぎを求めている・・・。
で、一つゲット。

それから駅へ向かうまでの地下街で、またつい立ち寄ってしまった本屋さん。ちょうど昨晩D・M・ディヴァインの推理小説を読み終えたところ。時間がなくて毎日寝る前だけに切れ切れに読んでいるので、読後感がなんだかうすい・・・。

なんか良い本はないかとブラブラ見ていると、やっぱちょっとお疲れ気味の時って、ドキュメンタリーとか社会派・経済小説とかそういう硬質な本は全然手にとってみたくならない。ほのぼのとした短編小説とか、気軽なエッセイとか・・・・と、視界に入ったとたん自然に手が伸びたのが

shineぬるい生活shine
shine群 ようこshine

思わずタイトルに射抜かれた(笑)
毎日気も、肩も張りつめて、ガツガツ仕事してる人にはかなり効く言葉ではないだろうか。「のんびり」とか「自分らしく」などというタイトルならおそらく右から左へ流れていたに違いない。

ぬるい

という言葉だから、じゅわ〜っと共感できる。コトバの威力というものはすごいものである。同じ言葉を扱う仕事をしている人間として、改めて己のコトバ・センスを問われている気がする。

「ぬるい生活」っていうだけでだいたい書かれていることも想像できそうだ。みんな励ましたり、元気づけたりされたいとは思っているのだが、それを「もっと肩の力を抜こうよ」みたいには言われたくないのである。抜けるもんなら抜いてるっつーの、なんて反発もしたくなるのが現代女性。しかし(おそらく)この著者は、自らをコキおろして読者に笑ってもらうことでひととき力を抜く作用を提供しているのではないだろうか。

即座に手にとってレジへ向かった私はレジの人に思わず、話しかけそうになった。本をレジに持って行く瞬間って、一瞬本と人となりをジャッジされてそうな気がしない?レジにいた30代ぐらいの女性に本を差し出した時に目が合ったので、「いや〜、ちょっと疲れ溜まってるんすよね〜」なんて言いワケしそうになったのだ(笑)。

そんなわけで堂島ロールと本抱えて電車に乗り込み、今の時間帯は空いてるので京都まで爆睡しようと目をつぶったとたん、浮かんできた来週提出しなければならない企画・・・。目はつぶっているのに頭はフル回転し始めた。

あ〜っ、一瞬たりとも休めない今のアタシ・・・sweat01

もうしばらく“ぬるい生活”はお預けである。


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シーズンはこれから

またまたブログをすっとばかしてしまいました・・・run
ここんとこあ忙しい上、2,3日前から突如ケイタイが壊れてしまい、めちゃ不便。「ちょっと連絡つかないんですけど〜」とお叱りを受ける始末。だって忙しくて買い替えるヒマもないんだも〜んsweat01

一体ケイタイがなかった時代はどうしていたのだろう・・・
そういやパソコンがなかったらどうしていたのだろう・・・
いや、インターネットが・・・

余計な憂慮は尽きない。

お陰でプロ野球開幕も見逃し、そのままずっと観られない日が続くと、いつの間にかタイガース魂が薄れてきたようだ。それほど燃えない、ってゆーか、燃える余力がないというのが正しいのかも知れない。今日の阪神ー巨人戦も、今やっとスウィッチを点けたところ。

しかも負けてるし・・・・

この淡泊な反応、果たしてこれは喜ぶべきことなのか哀しむべき事なのか。夏の夜、タイガース戦を観ながらビールを飲む楽しみ、半分は失ってしまったのだろうか。

しかし気候もペナントレースも熱くなるのはこれからだ。

血が騒ぐのはもう少し先かもしれない。

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桜色の京都で

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只今、京都は桜色に染まっています!

賀茂川の横を通っても、名もない通りを入っても、突如現れる桜のファンファーレ。毎年「わ〜きれいね〜」と言いながら、横を通り過ぎるだけ。一度ぐらい桜を口実に、あの下で狂喜乱舞してみたいものである。

だけど私の場合、取材の先々できれいな桜に出会えるので、もうお腹一杯という感じ。どこのお寺にも必ずといっていいほど桜が咲いていて、いつになく華やか。ということで、ここでは曼殊院の知られざる秘宝(!?)椿を1カット。

それにしても鄙びた庵、大寺院、街中の長閑なお寺・・・京都にはいろんな表情のお寺があるが、その背景にはそれぞれになが〜〜〜〜い歴史の積み重ねがあるんだなと取材してみてつくづく感じる。

今日あるお寺の和尚さんが言ってた、お寺には健康なときにいろいろ見て回っておきなさいと。不健康な時に訪れると、やみくもに信じたり、考えすぎたり・・・。健康な時に仏の教えを見たり聴いたりして心の肥やしにしておき、苦しくなった時にだけその教えを思い出したりお寺で説法を受けるなど頼ればいいと。つまり仏教というのは心をよりよくナビゲートするためにあるのだということ。

突然春爛漫となった京都であっちこっち取材にかけずり回りながら、いただいた教えをそっと引き出しにしまうアタクシでした・・・。


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その通り!

明日から
鏡では身だしなみを整え、
心の鏡では己を映し出せ

ってことですか〜

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Over 40tyラジオ、出現!

忙しさにかまけて、気がついたら4月になっておりました。ブログは一週間ほったらかし状態。アクセスしてくれた人は「そうだ、京都行こう!」って、何回京都行っとんねん!と思っておられたことでしょう・・・。

巷では新年度。フリーの私にはあんまり関係ないですが、それでも年度が変わると仕事の方針が変わったり、人事異動で急にクライアント先の平均年齢がぐっと上がったりと、多少の波紋はあるのでした。いろいろと新しく生まれ変わる4月だが、久しぶりにラジオを聴いてちょっと驚いた。

久しぶりというのはここのところ、友達の家でインターネットラジオなるものを知って、すっかり仕事中のBGMはこればっかし。だって余計なおしゃべりは入らないし、ソフトジャズとか、今のヒットソングとか、気分に合わせて好きなジャンルを選択できて、本当に心地よいのだ。80年代ミュージックを選んだりすると鼻歌まじりで仕事をしてしまう。ウチはラジオの入りがイマイチだし、パソコン1台をインターネットラジオ用にしてステレオ代わり。

ええこと教えてもーた、という感じ。

ところが今日、FM-COCOLOを聴いて驚いた。そういえば4月から番組編成が変わるとは聴いてたけど、なんと「日本初、Over 40ty」のラジオ局になったのだそうだ。

Over 40tyというコトバには、なんだか微妙な抵抗があるが、Over 40tyと言い切った大英断には拍手を送りたい。雑誌もOver 40tyの雑誌がいろいろとあるくらい、Over 40ty、というか大人向けのラジオ曲があってもいいと思っていた私にとっては「おぉ〜っ、やるね〜!」という感じ。

確かにマチュアなDJと、懐かしい曲を結構はさみつつ落ち着いた音楽がたっぷりの番組構成がいい感じ。リスナーからのメッセージを読み上げたり、なんとかコーナーという旧態依然とした形式はそもそも大人には無用である。だいたい20代の若者同様に、ええ年こいてラジオ番組に反応していちいちメッセージをラジオに出したりするかっつ〜の。

今は私の好きなラテンナンバーが続いている。

各国のDJがいて、国際色豊かというのが売りだったcocolo。ラテン系やアジア系の番組もあったが、音楽だけ流してくれればいいのに、しゃべらないとエンターテインしてないという発想なのか、外国人がDJとしてしゃべる日本語は聴いているのもストレスがあった。むしろ母国語で話してしゃべってくれればある意味リラックスできたと思う。

すっかり気に入っていたインターネットラジオだが、時々は人肌の温もりのようなものも恋しくなる。時々Over 40tyラジオを聴きつつ、その人肌に触れてみたいと思う。つまらんラジオ番組にならないよう、これから見守って、いや聴き守っていくつもりである。

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