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危うい命

一度仕事でお世話になったことのあるFM局の専務が亡くなったと聞いた。
え〜〜〜!?だってまだ.....

53歳。

その答に絶句してしまった.....。若すぎる!!
局独自のレーベルを立ち上げるという企画でワタシは参加したのだが、コンセプト案に共鳴してくれて、自らいろいろとイメージを付け加えて勢力的だったのが印象的だった。その後レーベルのミュージシャンが出演したコンサートでお会いした時の元気そうな表情。親しい人ではないのでそれからお会いしたことはないが、今も当然バリバリやっておられると思っていたので、突然の訃報には本当にビックリした。

朝起きたら亡くなってたらしい...

そ、そんな、あまりにも不意ではないか。
脳梗塞だったらしい。

脳梗塞という病気はホント容赦のない病気である。ウチの父親も脳梗塞で突然逝ってしまったので、その突然具合というのがどれほど家族を驚き、哀しませるかはよ〜くわかる。

しかし人間、いつ死んでもおかしくないのだな〜と思う。
そうやって知らないうちに血管のどこかに障壁ができていたり、機能を妨げていたりするかもしれないし、あるいはガン細胞が増殖しているかもしれない。はたまた明日車に衝突されるかもしれないし、トリインフルエンザに感染する可能性だってある。死への入口は実は其処ここに用意されている。

毎日そんなことを意識して生きてるわけではないが、明日もいつものように元気だとは全然限らないのだ。みんなが同じように生命の電池を持ってて、それぞれアルカリか、オキシライドか、ぐらいの違いはあったとしても寿命というのは単なる電池切れで途絶えるような単純なものではない。

つくづく、自分の寿命を知らないで生きていることの危うさを感じる...。

そう思うと月々の年金の支払いや、欲しいものを我慢してわずかながらも貯金していることが空しく思えてくるが、長生きする可能性だってあるから困ったものだ。命、という不確かなバッテリーと未来、という未知なる世界。生きてることってあまりに危うい。

危ういからって、じゃ人はどうするのだろう?
一日一日を大切に生きようと思うのか、やりたいことやって後悔しないようにしようと思うのか、ワタシはとりあえずお酒飲んで美味しいもの食べて、生命が喜ぶ瞬間を味わうことにする....(笑)。
結局それかよ〜
はい、自分で突っ込んでおきます(*^ ^*)


P1010004_2

春を待つキモチを見事に裏切るように、
今日も再び大雪。

ストーブの上でコトコト煮た
ロールキャベツは
唯一の心あたたまるもの。

ベーコンを入れた
ホワイトソースで仕上げた
ロールキャベツは
口の中でとろけます♪

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