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癒しのパンダ

あ〜、肩こりがひどい・・・。
あ〜、疲れた・・・・。
あ〜、もういや・・・!

そんな生きる希望を失いそうになる時、私はYouTubeでパンダの画像を見るか、この本を開く。


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パンダという動物はなぜこんなにも人を癒すのであろうか・・・。
ふかふかした毛並みとトテッとした体型、あどけない顔つきで、立っていても、座っていても、寝ていても、笹をかじっていても、何をしていても他の動物にはない愛らしいしぐさがある。特に子供はコロコロしていて、異常なまでに可愛く、もう顔がダラ〜っとニヤケまくってしまうので、決して外でパンダの画像などは見られない。

この間仕事仲間のデザイナーが中国へ大熊猫(パンダ)に会いに旅したというので、早速写真を見せてもらった。あの有名な四川省にあるパンダ保護センターである。写真に写る、パンダ、パンダ、パンダ。そして極めつけは、草っぱらで寝ころぶ彼女の右足に2頭、左足に1頭、そしてお腹に1頭子パンダがまとわりついている写真・・・・!!

こ、こんなこともできるの〜〜〜〜!?゚+.(・∀・)゚+.゚

あまりのまとわりつきように、私は失神しそうであった・・・。なんでも1万5千円を払うと5分間触らせてくれるのだそうだ。ええ値段であるが、こんなことされるんだったら、私は喜んでお金を払う。

\(^^\)(/^^)/

3万払って10分にしてもらうかもしれない・・・。子パンダは、すごい人なつっこくてすぐに寄ってくるのだそう。足やお腹に乗ってきて、あまがみしてくるらしい・・・。

きゃ〜〜っ☆  して!して!(*>∇<)/♪

しかもフサフサの毛はきれいで臭いもちっともしないんだそう。家で暮らして一緒に食卓を囲む姿を思わず想像してしまう私・・・・(*⌒∀⌒*)でもでもせっかくパンダにふれあうチャンスなのに、デザイナーのくせに写真がイマイチピンぼけでアングルも悪い・・・。なんで!?  

何でも「撮ってやる、撮ってやる」と言って中国人の係の人がカメラを奪っていくらしく、これがまためちゃヘタらしい。いつか必ず訪れる四川省パンダの旅のため、美しい思い出のため、覚えておこう。

今日もパンダを眺めながら、ホッコリと心休める私・・・・。
●○● LOVE PANDA  ●○●

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危険なお年頃

いつもウチで居酒屋状態の友達と、久しぶりにゴハン食べ。
荒神口に新しくできた割烹「徳寿」へ。割烹といっても店内は落ち着いたカフェのようなインテリア、店主の徳寿氏もまだ30前の若々しさ、どう見てもショップのお兄さんという感じである。

けれども登場する料理は正統派の日本料理。
海老とレンコンの唐揚げから始まって、お造り盛り合わせ、碗もの、地鶏の塩焼きなどなど、最後にはシンプルに新米&おみそ汁&香の物。すご〜くおいしいわけではないが、3800円というリーズナブルなお値段にしてはなかなかがんばっとるという気がした。カメラを携帯していたにも関わらず、せわしない友人に囲まれてお料理の写真をついつい取り損ねたので、ビジュアルは一枚もない。

しかし気になったのは器の趣味がイマふたつ。天ぷらを盛った土物の皿も、エスプレッソのカップも、私的には全然趣味が合わなんだ。全体的に店の雰囲気と料理、器、客層にまとまりがなく、ここのお店の目指そうとしているところがちょっとわからない、という気がしないでもない。もっと歳とったら良い店になるのかもね〜

その後はお待ちかね祇園にあるソウルバー「P-Funk」へ。
ソウルミュージックのガンガンかかるバーで、前々から行きたがっていたSちゃんを初めて連れて行った。

「大人の遊び場がない・・・」

とかねてから嘆いていたSちゃんは、会社の人達と飲む→カラオケというワンパターンのつきあいに大概ウンザリしていたようで、この日のはじけようといったら凄まじかった・・・。アース・ウインド&ファイヤーとかマーヴィン・ゲイとか、懐かしい音楽が彼女の血潮をたぎらせたのか、これまでみたことないくらいのノリようで、私達はもう手が着けられなかった。

こうなったらもう酔えない・・・・(−_−;)

さんざん騒いだ挙げ句の果てにはヘベレケになって寝てしまうし、最後の方は「なんかこの人相当辛いことをガマンしてるんだろうか」と思うくらい、船をこぎ始めるSちゃんの姿は哀れでさえあった・・・。

しかしこういうヤツに同情は無用である。
次回はSちゃんがこうなる前に、自分が先にこうなってやろうと思う・・・!
がははは・・・(^田^*) 

私達、外で遊ぶのがだんだん危険になってきているお年頃のようである・・・。

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主張しない存在感

亀田兄弟が世間をにぎわせている・・・。
反則行為を行ったり、ふてぶてしい態度で会見したり、やたらメディアで責め立てられているが、良い悪いは別として、かねてから私はあの兄弟を見ていると痛々しい思いを禁じ得ない(特に長男の興穀クン)。
お父さんのスタイルや夢を押しつけられて(本人達はそうは思っていないと思うが)、それを必死に実現させようとしている彼ら。地獄のような練習したり、TVで暴言を吐いたりする姿もそれらをそのままでは受け取れない。愛情が深すぎるお父さんと純粋で素直な息子達。世の中の空気と亀田家という空気の密度はあまりにも違いすぎていて、そういうものに全く無知な彼らの姿がなんだか痛々しいのかもしれない。

そんな亀田兄弟がバッシングされている最中、業協会の仕事で寄藤文平氏の対談の取材に行った。
今をときめくイラストレーター、というかアートディレクターの寄藤文平さん。

「知らんな〜」

という人もいるかもしれないが(実は私も知らなかった...(*^-^*)>")、JTの「大人たばこ養成講座」や白黒つけないカフェオーレや、auジュニアケータイの「親カバ」シリーズなど、あのほんわか可愛いイラストやアートディレクションはきっと誰もが目にしているはず。本の装丁もいっぱいあるから本棚に寄藤文平氏は潜んでいるかも・・・。

寄藤文平氏は、そのイラストの感じ通り、ほんわかした味のある人だった。
弱冠34才、見た目29才ぐらい。
200人ぐらいを前にして話をする場においてもポロのスポーツシャツにデニムというスタイル。
どう見てもフリーターかアルバイト中って感じである・・・。
こーゆー人って東京のアーティスト系有名人に多いよね〜☆ 
すごいメジャーな仕事してるのに全然力が入ってなくて、必要以上に自然体なのだ。
それがまたひとつのスタイルなのかもしれないが・・・。

思うにボクシングの亀田兄弟は、その存在にしても表現にしても力入りまくりだが、その姿にはなぜかもろさがつきまとう。
一方何のてらいもない寄藤氏のようなほんわかした人(年齢や職業も違うので比較対象とするのにムリがあるが)。その場の空気に寄り添って生きてるような、自分というものを全然主張していない慎み深いところに、逆に知性や強さを感じてしまう。そんな印象を受けていたら、奇しくもトークの中で彼自身も言っていた。大切なのは「自分が」「自分が」と主張をしないこと。自分を主張しないようになってから仕事がいろいろ来るようになったとも語っていた。主張しないことがあるレベルを超えるボーダーでもあるかのように、それをしないことで見えてくるものがたくさんあったのだと思う。

クリエイティブの仕事って一見自分のカラーや個性を出していると思われがちだが、実はどれほど自分を押し殺せるかという力量が問われる仕事なのである。伝えるコミュニケーションをいかにして優れたものに仕上げるかは結構論理的な思考と創造性が大切だ。もちろん自分自身のスタンスや視点は大切であるが、そもそもアーティストではない。つまり押し殺すところと押し出すところを間違えてるようではダメなのだ。寄藤さんのような優秀な人は、若くしてそういうところがよ〜くわかっていたからこれだけのヒットが飛ばせるのだろう・・・。

主張して存在感をつくるより、
主張しないで存在感をつくることの方がずっと難しい。

亀田兄弟も自己表現のパフォーマンスでなどやめて、リングの上で正々堂々と存在感をつくり出せばいいと思う。ボクサーとして、1人の大人としての真価が問われるのはこれからである。


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対談形式のトークが始まる前に寄藤氏のリクエストで
大阪名物インディアンのカレーのケイタリングで懇親会。
インディアンのカレーと言えば私などは京都木屋町にある、
あのサラサラのビーフカレーかと思ってしまうのだが、
大阪のそれは(全く別の店)一見普通のビーフカレーだが、
食べると最初は甘〜いのに、後から辛さに見舞われる都会的HOTなお味。
なかなかクセになりそうなカレーである・・・(*^^*)

どんなおハナシが面白かったかはまた今度〜♪

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北海道2泊3日(3)

3日目は小樽へ。
小樽ー新千歳空港というバスツアーがあったので予め予約。この日は北海道でも珍しいくらいの晴天。小樽まで向かう途中、札幌の市庁舎や大倉山ジャンプ場、北海道の海の幸が買える海産物問屋にも寄ったりして、なかなか旅行者には嬉しいツアー。ちなみにバスツアーのインターネット予約だと、予約番号も確認の電話もないので、バスがホテルに表れるまで本当に迎えにくるのかどうかドキドキする・・・。

バスは結構満員で、後ろの方に大阪のおばちゃん達のグループがいた。
関西を一歩出て、いい意味でも悪い意味でも本当に目立つ関西人。オバちゃん達の声が大きいので、ついつい話が聞こえてくる。もうそのあけすけのしゃべりっぷりが面白くて、母とずっと笑いをこらえていた。大倉山ジャンプ場で30分ほど見学時間があったのだが、トイレでオバちゃん達と一緒になった(母は思わず話しかけていた)。女性トイレが2つしかなくて混んでいたので、オバちゃん達は誰もいない男性トイレを占拠。見張り役のオバちゃんが1人男子トイレの前に立った。そうこうしてる間におじさんがトイレにやってきた。

「いや、えらいすんません、今ちょっと女性の方がいっぱいなんで使わしてもろてるんです。
もう、すぐ出ますから、ちょ〜っとお待ちください!えらいすんませんな」

オバちゃんに圧倒され、おじさんの方が恥ずかしいことをしたみたいにそそくさとどこかへ行ってしまった・・・。いや〜っ、恐るべし関西のオバちゃん。北海道やろうが、ハワイやろうが、きっとこの調子なのだと思う。
さすがですわ・・・(*^_^*)

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写真が撮れなくて残念だったが、恐ろしく快晴だったため、札幌から小樽までの海岸線の道のりは本当にきれいだった。なんかあんなにスケールのデカい水平線も、国内では初めて見たって気がする。

小樽到着と同時に鮨屋にかけこむ私達。
小樽にはすし屋横町というのがあって、通りにひしめくすし屋、すし屋。もう最後のチャンスかと思うと北海道の海の幸目がけてまっしぐら。第六感で「ここだ!」とひらめいた店で母はウニ丼、私はウニいくら丼をオーダーした。

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「こんなウニ丼食べられるなんて、これが最後かも・・・」
とか言いながら感激してウニにまみれたごはんを口に運ぶ母。私も口の中でイクラがはじけつつ、ウニがとろける感触に気が遠くなりながら、しっかり最後まで味わった。ちょっとイクラの醬油漬けが辛かったのが残念・・・。ちなみにウニ丼が24000円、ウニイクラ丼が3300円だった。

小樽でのタイムリミットは2時間。
ゆっくりする間もなく観光へGO!すし屋横町の間にある海産物屋を冷やかして(カニやら蛸やら、もうすごい迫力でした!)、小樽の手作りガラスで有名な北一ガラスをのぞき、さらに小樽のシンボル、運河へ向かった。

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TVの映像や観光パンフなどでよく見かける情緒的な小樽の運河は、別に普通の川べりだった。鴨川の方がよっぽど美しいし絵になる。おまけにすし屋横町や北一ガラスがある通りをはさんだ向側はいろいろとお店もあるが、運河には河に沿った倉庫街しかなく、それ以上何もすることがなく、なんだか手持ちぶさただった。

ジェラードを出す小さなお店で、ひと休みしたらもう時間。小樽を後にしてバスは新千歳空港へ向かった。でっかいどお、北海道の2泊3日なんてあっという間(だって日本の国土の1/5は北海道なんだもん!)。こんな駆け足ではなんだか北海道に申し訳ない。次回はゆったり、ゆる〜りと訪れてみたい。

でもやっぱ行ってヨカッタ〜!
♪\( ^ o ^ )ノ/

その代わり、今忙しい・・・・・ (б゙゚ー゚)б゙

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北海道2泊3日(2)

今回の旅の目的のひとつはこれ!

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今話題の動物園は意外に小さかった。
たぶん根でなければ時間もあれば見回れると思う。しかし入場券の券売機のところからもう人だかり。入場しても、平日というのに人がワンサカいて、しかも大人、大人、大人。こんな最果ての動物園でこの現象はひとつの奇跡だと思う。

もぐもぐタイムという、各動物に飼育係が餌をやる時間が一日に何回かあって、なるべくその時間に合わせて人が移動するので、もぐもぐタイムはもうすごい人だかり。確かに身近に動物が観られたり、水槽を上手い具合にギャラリー化しているので観る方は迫力があって面白い。しかしシロクマは10分以上待って入れ替え制での入場。平日でこんな状態だから、土日はすごいことになっていると思う・・・・(*_*;)

旭山動物園のポリシーは、決して動物に芸などはさせず、ありのままの姿を見てもらうこと。冬になると、ペンギンのお散歩時間というのがあって(ペンギンも今やダイエットが必要らしい)、もちろん規制などせず動物園の中を勝手に歩き回るというので、それが面白いらしい。

押せ押せの人並みに対して、飼育係の人が動物の習性などを紹介する。シロクマのところでは、今地球温暖化によって、シロクマたちの命が脅かされているという話を係の人が力説していたが、観てる人達は水槽越しにダイナミックに動くシロクマに歓声を上げているばかり。一体どれくらいの人の耳に届いただろうか・・・。ある意味、動物園という場所が環境問題のひとつの教訓の場のような気がして、子供の頃に楽しんだようにはもう楽しめない。なんか複雑な気持ちではあった・・・。

旭山動物園見学でひとつアドバイスがあるとしたら、おひるご飯は正門付近の飲食店で食べるべし。なぜならここが一番空いている。通常観光客は東門(山頂)から入るので、正門(山裾)が一番遠くなる。正門以外の食堂や飲食スペースはお昼ともなるといっぱいになる。

いやしかし、これほどまでに人気の出た動物園、旭川のビジネスホテルなども連日稼働率70〜80%以上らしいから、かなり旭川の経済活性化に貢献していると思う。動物園といえども侮れない・・・!

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昼食も含めて2時間30分、たっぷり旭山動物園で遊んで、その後はバスで美瑛から富良野へ立ち寄って札幌へ戻った。有名な美瑛は、残念ながらラベンダーなどの花は終わってたが、意外にもひまわりが咲き乱れていた。これは畑を肥やすためのひまわりなんだそう。季節はずれのひまわりはちょっとうつむき加減だった・・・。

今が紅葉まっさかりらしいが、北海道の紅葉は真っ赤にはならないのだそう。黄葉が多くて緑のままの木も結構ある。いつもお山で見慣れている木とはちょっと違って、ちょっと外国っぽかったな〜 

それにしてもスケールがデカくて、ピュアで、やっぱり本州にはない自然の魅力は素晴らしい!大平原にぽつん、ぽつんとしか家がなくて、淋しいだろうな〜と思ったりもするが、これが本来の人間の生きる姿なのかもな〜とも思ったりする。偉大です、ホッカイドー!!

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北海道は広いので、札幌から旭川、美瑛、富良野と回って札幌へ帰ってきた頃にはとっぷり日も暮れ。今日の晩ご飯はすすきのにある「銀の蔵」というちょっと小じゃれたお店へ。どこへ行くかいろいろ迷ったのだが、魚が美味くて落ち着いた雰囲気でコース料理がいただけるというのでここにした。

さすが、魚はめちゃくちゃ新鮮!
ボタン海老などは生きていてわさわさ動くので、私はしばらく手が着けられなかった。カニの刺身もトロトロ!さすがのハハも「これは美味い!」と感嘆してくれた・・・。ほっ・・・(*^_^*)
刺身の後はイクラ豆腐、ふろふき大根、牛肉のミニステーキ、そしてキンキの鍋、カニの天ぷら、にぎり寿司、デザートと、もうお腹いっぱい!!店員の若いコも愛想が良くて、とっても満足でした^^そうそう北海道の人って、みんなお上品で親切。アクの強い関西人を見慣れているせいか、北海道の人はその大自然のようにとても爽やかに見えました・・・(笑)

美味しい思いをして眠れるシアワセ・・・。やはりこれが一番です♪


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北海道2泊3日(1)

どさくさに紛れて、北海道行ってきた。
神戸空港から新千歳空港へ。新千歳を降り立つとさすがに肌寒い。空港から直結しているエアポートライナーで札幌まで約1時間。降りた駅はJR札幌駅。都会によくある大きなターミナル駅をウロウロしていると、遙か札幌までやってきたという感じはまるでない。

札幌駅にある大丸をブラブラ見て歩いた後は、早速夕食。
大丸の別館タワーステラプレイスというところにある、有名な回転寿司「根室花まる」へ。5時前に前を通った時は並んでいなかったのだが、6時に戻ってくると既に10人ほどの列ができていた。あらかじめ、名前を言っておいたので6時過ぎにはカウンター席へ案内された。

ワクワク・・・♪

結構広いお店である。真ん中に鮨を握る人が4,5人いて、その周りをぐるりとロの字のカウンターが取り囲んでいる。回ってくる鮨は明らかに、関西で見るそれとは見栄えが違う。

まず生ビールをオーダーしてから最初に取ったのは、おすすめにも書かれていた秋刀魚。回転寿司初心者の母は、要領がよくわからないらしく、ぼ〜っとしている。そこへ鮭のチャンジャ、あじなどを取って置いた。と同時にウニやタラバガニ、イクラなどをすかさずお兄さんにオーダーした。

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まず秋刀魚。生臭くなくまずまずのお味である。鮭のチャンジャも軽く炙った香ばしくもほんのり甘いお味。しかし期待しすぎたせいか、オーダーしたウニとタラバガニは驚くほどではなかった・・・。ネタのボリュームがイマイチで、ど〜かな〜と母を見たら、案の定私より遙かに口の肥えた母は、

ダメ、米がまずい・・・。

とひと言。米がまずかったら鮨は台無しというのは彼女の定説。さらに、ネタがやわらかすぎる、つまりそれほど新鮮じゃないと・・・。相変わらず手キビシ〜!!
私は米のまずさはそんなにわからなかったが、正直言ってネタは驚くほどおいしいとは思わなかった。
実はこのお店、TVでも取り上げられていてとっても有名だけに、周囲に行ったことある人が何人かいたのだが、意見は賛否両論だった。「おいしかった!」という人もあれば、店を出た時に「あ〜、美味しかった!」と感激したものはなかったという人もいて、ど〜なんだろ〜と思っていたが、結果その両方であった。

そりゃ〜普通の回転寿司と思えば、ダンゼン美味しい!第一たらふく食べて2人で4000円ほどだった。このお味でこの感激のお値段はやはり価値があると思う。
が、一方それはあくまで回転寿司としての価値で、やっぱりウルサイ人にとってはネタの大きさといい、質といい、回転寿司レベル以外の何者でもない。

だけど、高そうなお鮨屋さんでびくびくしながらたべるより、質の高い回転寿司でじゃんじゃん好きなものを食べる方が私は好きである。隣に座っていたサラリーマンは最初から7、8種類、4貫ずつ紙に書いて頼んで、目の前を鮨だらけにしてガンガン食べていた。こういう贅沢もうれしい!こういうお店はやはり北海道ならでは。列に並んででも食べてみる価値はあると思う。

とりあえず鮨をたらふく食べた北海道の初日。
伝票につけてもいないのに、なぜ会計ができるのかと母が不思議そうに聞いてきた。まったくド素人だから仕方がない(笑)。しかし皿の色でカウントできる方法というのも、よくできた方法である。鮨は回転させるわ、お皿で明朗会計できるわ、今更ながら回転寿司を発明した人はエライ・・・!!

母も味にはあまり満足ではなかったようだが、回転寿司をこの歳で経験できたことが誇らしそうであった・・・。

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ホテルはすすきののど真ん中でとっても便利なところ。
明日は朝早いので、その日はホテルに帰ってクライマックスシリーズの
日本ハムファイターズ対ロッテを観ながら休んだ。

盛り上がる札幌ドームの日ハムファン。
羨ましいな〜

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ハズした話

「明日は雨です!!」

昨日の天気予報でハッキリ断言していたのに、見事にはずれて今日は朝からきれ〜な秋晴れ。あれほどハズす天気予報も近年珍しいと思う・・・。

最近ハズされたと言えば、阪神タイガースの10連勝の後の8連敗。リーグ優勝への夢に向かってあれほど有頂天だったことは、もう今ではあまり話したくない過去である・・・(笑)。 (┯┯_┯┯)

もうひとつ。
天然化粧品で有名な「アスカ」。愛用者ではないが、毎月機関誌が届く。フルーツの化粧品が出たというので、きっとピーチやオレンジのいい香りがするに違いないと思って試供品を頼んで使ってみたら、まったく無臭だった。「ハズされた〜!」と思ってよく見たら、フルーツではなく「フツール」という名前だった・・・。
↑それって、ハズしてるやん(*⌒∀⌒*)と、1人静かにツッコんでおきました。。。

さらにもうひとつ、犬にハズされた私のお友達。
この間近所のSちゃんが1泊2日で温泉へ行くというので、ウチにお泊まりにきた飼い犬のジャックラッセルテリアのオトちゃん。大好きなボール投げを私にやらせてる間にこっそりと家を出たSちゃんは、後追いしたり、泣いたりしないかえらく心配していた。しかしそんな心配をよそに、Sちゃんの存在などまったく忘れてボール投げに夢中になっていたオトちゃん。ひとしきり遊んだ後も、まるで最初からこの家のコのようにくつろいでいる。寝る時も普通にベッドの傍らに寄り添ってきた。お泊まりするのは今回でまだ2度目だが、この慣れ親しみようは一体何に起因するのであろうか・・・。帰ってきたSちゃんも複雑な顔をしていた・・・。

ハズされても、ハズしても、前進あるのみ!ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
明日もガンバっていきましょう・・・・!!

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捨てるイマジネーション

外に出ると、キンモクセイの甘い香りが漂ってくる。
ようやく肌寒くなってきたと思ったとたんに風邪をひいている私・・・。そんなヤワな自分が情けない〜(-о-)〜

で、おとなしく家で衣替えなどしていた連休・・・。
それにしてもシーズン毎に何かしら買い物をしていると増え続ける服。一体みんなどうやって整理しているんだろうかといつもギモンに思う。だって最近は廃品回収でも古着は引き取ってくれなくなったし、そうそう古着屋やバザーに売れる服ばかりでもあるまい。密かに燃えるゴミとかに出しているんだろうか・・・?

流行遅れだが、品質は悪くない。
もう若すぎて着られない、けど捨ててしまうには惜しい。

なんていう服も多々あると思う。特にスーツとか、ワンピとかはどうやって処分したらいいものか。インターネットでいろいろと検索してみたが、積極的に引き取ってくれるようなところは見あたらなかった。良い方法を知っている方がいたら、ぜひとも教えてほしい。

で、とりあえず夏物はネットで見つけた方法で処分できそうだ。
フィリピンのある島にあるボランティア団体に送ると、地元の人々にバザーで安くで販売されるシステムを見つけた。売上金は子供の就学費用や学生寮の費用などにあてられるそうだ。特にTシャツやジーンズなどの古着の他、現地で喜ばれそうなものが例として挙げられており、そういう物も含めてたっぷり段ボールに詰めこんでおいた。船便で直接フィリピンに送るお金はもちろんこちら持ちだが、こんなものでも活用してもらえるところがあるなら喜んでお支払いしたいと思う。

前々から思っているのだが、そろそろ私達も「捨てる」という行為に責任を持たなければいけないという気がする。最近はパソコンやテレビなどはお金を払って処分してもらうようにはなったが、でも皆まだまだ鈍感すぎないだろうか、捨てるということに。捨てた後、それらがどうなっていくのかというイマジネーションが働く人がなかなかいないような気がする。例えば下水道ひとつをとっても、うどんをゆがいたお湯を捨てるだけでも、それをまたきれいな水に浄化するのにどれほどの工程を経て、どれほどの薬品が使われるかということ。少しでも意識していたら、3回に1回は出汁で煮て鍋焼きうどんにしてみるとか、焼きうどんにするとかの工夫も生まれる。

大量生産大量消費の温床だから仕方がないのだろうが、「捨てる」ことに罪を感じない人間があまりにも量産されてしまったのも事実だと思う。だからこそ経済が繁栄したのだろうが・・・。おいしいものも食べたいし、おしゃれもしたいが、ガンガン買って捨てることに何の罪も感じていないような人というのはイマドキお品がないように思える。捨てることから生活を見直したら、本当に必要なものを選ぶ意識が生まれるし、物を大切にする気持ちも生まれる。

かといっても捨てることにためらいがあるので、ついつい家の中に不要なものであふれてしまう。でも外へ出るとついついつまらないものでも買ってしまうので、要らない物がまた増えるという悪循環に陥ってはいる・・・。が、最近は買う時に必ず本当に必要なものかどうかを自問自答するよう心懸けている。

もはや環境に負荷をかけずに「捨てる」ことなどあり得ない。
買う時はそれがどんな風に自分に必要かと想像してみること、
捨てる時はどんな風に廃棄されていくかと考えてみること。

人間という生き物に唯一与えられたイマジネーションという力。こんな風に活用されることを神様も望んでおられるのではないだろうか・・・。


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花盛りのマリーゴールド。
新たに秋から来年の春まで愉しめるパンジーも植えた。
切り花を買う習慣から、今ではすっかりガーデニングに変わった。
これも捨てずに愉しめ、育てるイマジネーションがポイントになっているのかも・・・^^

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北海道2泊3日ツアー

今度2泊3日で出かける北海道旅行のチケットが届いた。
日頃から親不孝ばかりしているので、ほんの娯楽提供のつもりで旅行を思い立ったのだが、インターネットのお陰だろうか、イマドキの北海道って、とってもリーズナブルなご予算で行けるのだな〜と感心してしまった・・・。関西から新千歳空港の往復チケットに、札幌市内ど真ん中の有名ビジネスホテル2泊の宿泊代、さらに2日目には、札幌ー旭川動物園ー美瑛ー富良野のバスツアーつき☆

これで、¥29,800!!

やっすぅ〜〜〜☆
しかもJTBのツアーは行き帰りの飛行機が指定できない、ゲリラツアー(1週間前に、午前7時〜午後3時の間の飛行機に何の考慮もなく振り分けられる)だったので辞めたが、今回申し込んだANAのスカイツアーでは、飛行機の指定ができる。行きは神戸空港発、帰りは関空着で、希望通りの時間でフライトをGETできた。帰りはたった2000円のアップで、夕方発の飛行機に変更できた。

インターネットだと、ツアー内容やフライト時間とか宿泊先とか、自分でCheck&比較検討して、好みや都合に応じてこれゾ!というベストプランを選べるのでとっても便利!ま、ほとんど1日中画面見てたけど・・・(* 。*)
でも旅行会社へ趣いてパンフレット取ってきたり、係の人とあれやこれや相談する必要もないし、やっぱラクちん&便利&早いです、ネットって! 思い立ったら、スグアレンジできちゃうもん。
こんな具合に旅行業界というのも省力化されていってるんやな〜とは思いつつ・・・。

さらにさらに、お友達'Sブログがこれまた役に立った!
北海道といえば、何も旭川動物園だけが目的ではない・・・・。

もち、とれとれ、ピチピチの新鮮な魚介類!!

イクラやらウニやらカニやら、たっぷりいただいて帰ろうやないの!(ここにイチバン気合いが入っておるのですが・・・)
と思うものの、修学旅行以来の北海道で、な〜んも知識がない私に、間違いのないアドバイスをくれるのがお友達ブログ。例えば旅慣れた、情報通のPちゃんの北海道旅行記を見ると、どこが美味くて安いか、一目瞭然!しかもズッシリイクラの載った軍艦巻きやらが出てくるあのお鮨屋さんや、豪勢な刺身の盛りのこんな居酒屋さんなど、写真つきでリアルに紹介してある。ガイドブックや知らない人のネット情報よりもよっぽどアテになるので、ホントーにありがたい!

さらにさらにさらに、
小樽にもぜひ立ち寄りたかったので、3日目には札幌ー小樽ー新千歳というバスツアーを現地の観光会社で予約。北海道というのは広い!レンタカーで移動しても、電車で移動しても、結構な時間とお金がかかる。座ってるだけで小樽へ連れてってくれて、おまけに空港まで送ってくれるなんて私達グータラ母娘にはピッタリ☆しかも1人¥3,000!!帰りのフライトにもちょうどいい時間帯なので、とっても都合が良い。

これでトータル約¥35,000!!

ついでに言っておくと、スルっと関西1000円券付(笑)
こんな予算で行けるとはおもってなかったゾ、北海道〜 (♭^○^)♭
ちょっとクセになるかも〜^^ 
親孝行なんて言える金額ではないので、 母親には黙っておくとする・・・・。

こんな風に一から十までインターネットによってプランニングされた今回の北海道旅行・・・。
しかしインターネットがない時代は、どうやって旅行してたのだろうか・・・。ふと考えてしまうと、ネットのある人生ってケッコーしあわせなのかもしれない・・・(^0^) 

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怒りの矛先

10月1日から大阪のメインストリート、御堂筋で歩きタバコが禁止され、違反者には罰金1,000円が課せられることになった。最近愛煙家の人にとってはさぞ生きにくい世の中であろうと思うが、歩きタバコは本当に危ないし、ポイ捨ても許せないので、罰金徴収ぐらいやっても全然いいと私は思う。

施行の当日、路上喫煙防止指導員なるおじさん達が御堂筋に立って取り締まりにあたっていた。その様子をTVのニュースで観たのだが、違反者のリアクションが面白かった。
「知りませんでした」と素直に1000円を差し出す人もあるのだが、やはりそこは大阪人。

「ここはアンタらの道路か!?」

と反逆し始める人や、「払ったらええんやろ!」と1000円札投げつけて逆ギレする人、そうかと思うとまったく無視して強引に通り過ぎる若い女性など、さまざまな素のリアクション。それらは明らかに突然の取締りや罰金徴収に対して気分を害している人々の姿であった。もちろん市が不意打ちで法令を施行するわけもなく、事前にあちこちで告知してあり、それ以前に歩きタバコはやめましょうという公共広告やメッセージはいろんなところで耳にしているはずだ。

なのにそれが法令化して、真っ向から取り締まられると怒り出す人が多いのは、「知らなかった」ために罪の意識がないからだろう。だけど歩きタバコがいけないことは大方の人は理解できると思うのだ。だから冷静になると指導を受けても仕方ないと思えるのだろうが、如何せん人というのは不意に取り締まられたりするとものすごい理不尽な思いを覚えるもの。けれども路上喫煙防止条例だろうが、駐禁だろうが、容赦ないのが法であり、規則というもの・・・。歩きタバコは1000円でまだ我慢できるが、駐禁は15,000円である。つかみかかりたくなる気持ちもよ〜くわかる・・・。

わかっちゃいるけど、こっちの事情だって・・・・!
御堂筋で挙げられた人々の怒りのリアクションは、どこにも持って行きようのない憤りが瞬間噴火した結果なのだろう。

大阪人の噛みつき具合を見ていて、ふとAちゃんの話を思い出した。
Aちゃんがパスポートの更新を行うために、忙しいところやっと平日に休みを取り、必要なものを揃えてパスポートセンターに趣いたそうだ。しかし大変な混雑。書類提出から実際の受付まで何時間も待たされた挙げ句、やっと順番が回ってきたAちゃんに係員からは、

「写真の幅が○㎜足りませんので、受け付けられません!」
という冷たいコトバが発せられた・・・。

「それはないやろ〜!」と思わず嘆くAちゃん。忙しいのにやっとこさ平日に休みを取って、しかもこんなに待たされて、ようやく手続きができるかと思ったら、写真がわずか何㎜だか足りないぐらいで、ハネられるなんて!ちょっと、なんとかならないんですか〜!?と最初は穏やかに詰め寄ったらしいが、

なんともなりません・・・と係員。

何度か食い下がってみたものの、受け付けられないの一点張り。くすぶっていた煙りがもはや業火となって吹き出してしまったAちゃん、

「もう、いいです!!」

と大声を上げて、爆風のごとく書類をかっさらってパスポートセンターを後にしたらしい。
今となれば「お恥ずかしい・・・」と本人が言える話しだが、そう、何も係員が悪いのではない。ひとたび日本を出ると、自分の存在を示す唯一の証明書となるパスポートなんて重要なもの、「ちょっとぐらいならいいじゃん」というのが通用するわけがない。しかも発行するのは外務省である。写真がちょっと横長だったり、縦長だったり、ズレたりすることも許されるはずはないのである。

普通ならばAちゃんもそんな規則、容易に理解できたはずなのだ。

しかしこの怒りは、御堂筋で不意に挙げられてた大阪人同様、わかっちゃいるけど系の怒り。わざわざ休みまで取って、何も知らずに何時間も待って、挙げ句の果てにやり直しかよ!という、本質とはややかけ離れたところに怒りの根拠がある。こんなにアタシはがんばったのに、数㎜足りないことに目をつぶらないアンタらは

なんじゃーい!!( `□´)

もちろんAちゃんも気の毒だが、やはり忠実に任務を遂行している係の人の方が気の毒に思えてならない。

しかしこれは他人事ではない。
自分だっていつ、どんな時に、わかっちゃいるけど系の怒りを爆発させるかわからないのだ。世の中、そんな怒りに火を点けるネタがゴロゴロしている。
けれどもできれば、これからも歩きタバコや駐禁を取り締まる係だとか、何かの機関の窓口係だけには決してなりたくないものである・・・。

パスポートセンターの人はかなり怖い思いをしたに違いない・・・。
'{{o(*_*)o}}。

パスポートセンターの窓口係というのは、かなりハード&バイオレンスな仕事なんだな、と改めて認識したのでありました・・・ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

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栗の実

Dsc_0002_2

秋らしいビジュアルを一枚。
近所の栗の木の下に、あまりにきれいに落ちていたイガと栗の実。
おNewの一眼レフで、試しに撮ってみた。
オートフォーカスがついているとはいうものの、
さすが一眼レフは精巧なだけに難しい!!
操作のノウハウも必要だが、カメラのココロが要る・・・。

なんか見抜かれるようだな、自分自身☆

良い写真とはそいうものかも・・・。

Dsc_0005

栗に、さつまいもに、キノコに
秋刀魚、鮭、真鯖、
そして新米もおいしい!!

しかし秋って、
なんのかんの言ってもやっぱり
食い気デス・・・・( ^ ロ ^ )

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